Answer 風景写真家 佐藤尚の風景写真撮影トレーニング
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正解は、「4.手前から奥への遠近感」でした。

コスモスは季節感を表現するためのアクセントにはなっていますが、構図の重要なポイントとまではいえません。

この作品で大事にしたのは稲穂の流れで構図に広がりを与え、遠近感を表現することでした。
よく見てみると、画面手前にあえて稲穂の隙間(影)を映すことで、前面に黒い楕円を配置しています。この影部分から、稲穂の流れで自然と視線が奥へ奥へと広がりをもって向かっていきます。
また、撮影には広角レンズを使用しており、より遠近感のある作品となっています。広角レンズは広く写すことより遠近感を意識すると良いです。