風景写真家 佐藤尚の風景写真撮影トレーニング
トレーニングルーム
すくすくとまっすぐ育つ稲を前景に、夏の風景を切り取った一枚。
このように撮影することで、遠近感の引き立つ作品となっています。
この作品の構図ポイントとはなんでしょう?
- 小屋の配置
- 空と山の配分
- 雲の配置と形
- 目線の高さ
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著者 : 風景写真家 佐藤 尚プロフィール

1963年福井県生まれ。山岳写真家・風見武秀氏に師事した後、フリーとなり、日本各地の農村風景、自然風景、などを対象に撮影を続け、新潟県魚沼、埼玉県見沼田んぼ、を集中的に取材している。近年は人の営みが感じられる『ほっと風景』をテーマにした作品作りをしている。2017年に個展「47 ぼくのより道」をフジフイルムスクエアにて開催。