Answer 風景写真家 佐藤尚の風景写真撮影トレーニング
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正解は、「4. 目線の高さ」でした。

通常、目線の高さ(アイレベル)でカメラを構えて撮影しがちですが、少し目線を下げてみることで、作例のような「虫の視点」で撮影することができます。
作例の場合、すくすくと育つ稲越しに背景となる萱ぶき小屋や山や木々、空を構図に収めています。

普通に撮っても「夏」を感じる素晴らしい風景ですが、このように撮影することで、より前景が活き、かつ背景が引き立つ作品となり、稲が力強く伸びている様子が写ります。

作例は目線を下げて撮影していますが、通常の目線より高く、低く撮影することで、いつも見ている風景と違った印象の作品を撮ることができます。
同じ場所でも、違ったアングルでも撮影してみると、新しい発見があるかもしれませんので、ぜひ、みなさんもチャレンジしてみてください。