Answer 風景写真家 佐藤尚の風景写真撮影トレーニング
Answer 風景写真家 佐藤尚の風景写真撮影トレーニング

間違った回答は、「1. 撮影した「時間帯」が表現しやすくなる」です。

たとえば朝顔のように花が開く時間帯がある程度予想のつく種類の花もありますが、種類を選ばずに「花」を作品に取り込むだけで「時間」を表現するのは難しいといえます。

しかし、作品に「花」を取り入れると、まず「季節感」が表現することができます。
分かりやすい例でいえば桜の花=春、ヒマワリ=夏などです。
さらに四季ごとの草花を取り入れることで、画面が色彩鮮やかになり、「きれい」な作品を作りやすくなります。
構図としても、前景に花を配置する、と決めて撮影すると、花を活かす背景選びがしやすくなり、「安定感」のある作品に仕上がります。

花などの植物で四季を捉えるのも風景写真撮影の醍醐味の一つです。
近くの公園もいいですし、里山に訪れるいいでしょう。
ぜひいろいろなシーンで花を取り入れた作品作りにチャレンジしてみてください。