Answer 知ってトクするQ&A
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正解は「2. シャッタースピードを遅くする」です。

シャッタースピードを速くすると、動いている被写体の瞬間を切り取って、まるで静止しているかのように写すことができますが、逆にシャッタースピードを遅くすることで、走っている車のライトが、まるで流れているように写すことができます。

シャッタースピードはマニュアルモードでの設定で、絞りなども含め自分好みの設定を行うことができますが、当社製の多くのデジタルカメラでは、モードダイヤルで「S」(シャッタースピード優先)を選択して、任意の値を指定することで簡単に調整することができます。一部製品ではシャッタースピードはシャッタースピードダイヤルで設定するものもあります。詳しくは製品ごとの取り扱い説明書をご覧いただき、設定方法を確認ください。

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交通量や車の速度によって撮影結果は様々です。シャッタースピードは撮影される環境によって調整してみてください。
シャッタースピードを遅くすることで、周囲の明かりの影響も大きく受けます。イルミネーションや街灯はスローシャッターの場合、非常に明るく写るため、周囲の環境にも注意しながらスピード調整することをお奨めします。
いずれの場合でも、スローシャッターで撮影する場合は、三脚などでカメラを固定しないと、大きくブレてしまいますので、ご注意ください。

スローシャッターを多く使う夜景写真では、連続で撮影していると撮像素子が熱を持ち、点状のノイズが多く出てしまうことがあります。時々、カメラの電源をOFFにして数分間休ませるのもポイントです。

また、冬場は気温の低い屋外から暖かい室内に移動した際に、カメラ本体やレンズに「結露」がつくことがあります。
寒い屋外から屋内にカメラを持ち込む際、直接室内の空気に触れないよう、タオルで包む・食品用の密封袋などに入れて持ち込むなど、ひと工夫して、カメラの保護に気を付けてください。

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