Answer 知ってトクするQ&A
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正解は、「2. 焦点距離を変える」です。

被写体に近づいたり、被写体から離れてズーム機能を使うなど、被写体との距離を変化させると、被写体の大きさは変わらないけれど、背景の写り方が異なってきます。

記念写真などで、雄大な風景をバックに人物を撮影する場合は、広角レンズを使用して被写体に近づくと、人物を大きく、背景の自然も広く写すことができます。
逆に人物を浮き上がらせるように撮影するには、望遠レンズを使用して、やや離れて撮影すると、背景が単純化されますのでおすすめです。

テレビのマラソン中継などで、先頭の選手と後続の選手の間に結構距離があるのに、正面からの映像ではほとんど差がないように見えることがありませんか?これを望遠レンズの「圧縮効果」といいます。下のサンプル写真でも、望遠レンズになるほど、背景がだんだんと近寄ってきているように見えると思います。

焦点距離での背景コントロールのほか、「被写界深度(ピントの合う範囲)」、「シャッタースピードの効果」、「ISO感度の効果」など、意外と忘れている基礎知識を改めてご覧いただけます。

その他イメージ通りの色で撮影するコツをご紹介!

> 焦点距離・露出数値をコントロールしましょう!