Answer 知ってトクするQ&A
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正解は「2. データ転送の最小速度」です。

SDカードには記録容量の記述以外にも、SDスピードクラスやUHSスピードクラスという、データ転送速度を示す表記があります。

どのくらいの量のデータを保存できるかを示すのは記録容量(8GBや32GBなどの表記)ですが、デジタルカメラなどでたくさんの写真ファイルなどを記録するために重要になってくるのがこれらの「スピードクラス」です。

注意が必要なのは、このスピードクラスの表記が示すのは「データ転送の最小速度」である点です。
よく最大速度と勘違いされることがあるので要注意です。

デジタルカメラでは連写を行った際の保存処理に差が出ることがあります。

SDスピードクラスの表記が「2」だと最低2MB/秒で、「10」だと最低10MB/秒となります。
UHSスピードクラスの場合、機器とカードがUHSに対応するインターフェースで接続した場合という条件付になりますが、「1」だと最低10MB/秒、「3」だと最低30MB/秒でデータ転送を行います。
ただ、機器とカードどちらかがUHSに非対応の場合はSDスピードクラスの速度になりますので、カード購入時には、使用する機器(デジタルカメラやパソコンなど)が、カードのスペックを十分に引き出せるか、事前に確認しておくことをおすすめします。

SDカードは同じ記録容量でもいろいろと種類がありますが、このデータ転送速度も使用用途に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

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